アンチエイジングガイド(東京・神奈川・埼玉・千葉のアンチエイジングな歯科医院、美容外科・皮膚科、病院をご紹介)

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アンチエイジングガイド新着情報
2007.06.01
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アンチエイジングで有効的な食べ物とされているのが、抗酸化食品(こうさんかしょくひん)と呼ばれているものです。
栄養素では、ビタミンE、ビタミンC(ビタミンEとCを一緒に摂ると吸収がアップ)、βカロテン(カロチン)、リコピン、ルテイン、カロテノイドといったもので、赤色・黄色・緑色の緑黄色野菜などが良いと言われています。


■主なアンチエイジングな緑黄色野菜⇒ ニンジン、プチトマト、ほんれん草、アボカドなど


また女性には、女性ホルモンに効果的であるとされる、イソフラボンが含まれているものが良いとされています。
■イソフラボンが含まれている食品⇒大豆、納豆など

そして、ブロッコリーやキャベツはバストアップにも良いと言われています。

・緑黄色野菜とは?

緑黄色野菜は名前の通り、緑や黄色をした濃い色の野菜と思いがちですが、厚生省のガイドラインでは、『緑黄色野菜とは新鮮な野菜100g中に600μg以上のβ-カロテンを含む野菜』と定義されています。

緑黄色野菜、大豆、納豆などを使って、おいしく体に良い食事で楽しいアンチエイジングLifeを送りましょう!!
 
 
 
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